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カカオの産地

こんにちは、抹茶アイスにカカオニブをふりかけて食べようとしているチエミです!最近お気に入りの食べ方なんです。

さて、手にチョコレートをお持ちのあなた、

今、目の前にあるチョコレートにはどこから来たカカオが使われていますか?

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ノネットのチョコレートは、ご存じの通りベトナム産。

そしてベトナムの中でもホーチミンにほど近い、南東部のバリア=ブンタウ省産です。バリア=ブンタウの人口は約115万人(2019年時点)、面積1,990 km²(浜松市1,558k㎡より大きく、東京都2,194 km²より小さい)。熱帯モンスーン気候に属し、雨季(5月~10)と乾季(11月~4)があります。気温は年間を通して最高気温が30℃前後と過ごしやすいところです。

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バリア=ブンタウには、305 kmにわたる美しい海岸線があり、観光都市としても人気です。ホーチミンから車で2時間というロケーションなので、日本で言えば東京から熱海へ行くような感覚でしょうか。

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ノネットは豊かな土壌に恵まれた、バリア=ブンタウのひとつのカカオ農園と協力体制を取って、カカオの栽培から、生産、出荷まで一緒に取り組んでいます。

現地に直接行けない今は、農園の皆さんとまめにオンラインでやり取りをし、より良いチョコレートを作り、広めることに努めています。

最近では街角でも「ブラジル産」や「エクアドル産」などカカオの産地名が記されたチョコレートも見かけるようになってきましたよね。

一昔前は、チョコレートと言えば「チョコレート」。

あまり産地やカカオの木の種類について気にすることもなかったと思います。私もなんとなく、カカオと言えばアフリカや南米あたりかな、程度にしか知りませんでした。

最近では、例えばスーパーで販売されているお野菜に「静岡県産」とか「沖縄産」ではなく、「浜松産」や「今帰仁村産」といったように具体的な地域単位での生産地が書かれているのも良くみかけます。

道の駅や農協の直売場では、さらに「袋井の鈴木さんが作りました!」とか「南城の山田さんが作りました!」と生産者さんのお名前がわかるものも多くなりましたよね。

チョコレートの原料であるカカオは、日本から遠く離れた赤道付近の熱帯気候で育つこともあり、生産国や地域、生産者さんたちの顔まで想像を飛ばすのは容易ではありません。

しかし、このおいしいチョコレートが空から降ってこない限り、チョコレートがあなたの手に届くまでに、どこかでカカオ豆を生産している人がいるのです。

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そして収穫、選別、加工などをする人たちの手を渡り、お店に並び、ようやくあなたの元に届きます。

そのチョコレートの箱には〇〇さんが作りました!とは書いていないと思いますが、世界のカカオ産地のどこかで誰かが育てたカカオであることは間違いないです。

ノネットのチョコレートは、国を超えて生産者さんの顔が見える、そんなチョコレートをお届けしたいと思っています。

今まで何気なく食べてきた食品の、生産の背景を考えてみると、お買い物の視点が変わるかもしれませんよ♪